統合管制システム

会社紹介
会社名 (株) Nextcore Technology(ネクスト·コア·テクノロジー)。 2013年設立。 システムソリューション提供専門業者。 SDGs遵守。
提供サービス
・統合管制(Nextcare-M):ネットワーク、システム、アプリ、データベースなどのリソースを1つのウィンドウに管理するための統合管理ソリューションで、統合網管制、サービス品質管理、障害管理、資産管理などユーザーの視点からサービスの体系的な監視システムを提供。
・統合安全管理(NEXT CARE-S):重大な産業安全事故を予防、防止するための現場の危険要素を検知して伝送するソリューション
・ IoT管制(NEXT CARE-I):IoT技術を活用して場所、時間の制約なしに諸般の設備を制御するソリューション。
・エネルギー管理(NEXT CARE-E):電気、熱、ガス等のエネルギー可視化及び設備の最適運用に伴うエネルギーの合理的な消費を実現するソリューション
導入可能現場

差別ポイント
現場に設置されている連動IoTハードウェア、通信プロトコル、センサーの種類や形式に制限なく管制モニタリングが可能
- リアルタイムモニタリングモジュール、故障管制モジュール、電源管理モジュール、統計およびレポーティングモジュール、2D/3Dダッシュボードモジュールなど機能別に最適化されたコアモジュールソリューションを保有
現場や業種に関係なくカスタマイズされた体系的なモニタリングシステムを提供
- エネルギー、工場、発電所、病院、フォークリフト、軍部隊、物流センター、建設会社など様々な顧客ニーズの受容性と解決可能な多数のソリューションを保有
- ITソリューション構築10年間のノウハウ及び多様な開発リファレンス
- 企画、開発、 デザインまでソフトウェア開発に必要なすべての専門家で構成された組織
- クラウド、オンプレミス両方に対応可能
同一施設内あるいは全国単位でそれぞれ運営中の個別管制を一つにまとめて統合管制可能
- 独立的に運営される異なるプロトコルのハードウェアで運営されるシステム、装備、設備を一つの統合ダッシュボードで一括的にモニタリング可能
- 個別管制を一つにまとめる統合管制分野の経験と実績豊富
- ネットワーク、回線、センサー、設備、CCTVなど多様な装備の統合プロトコル連動履歴
導入効果
コスト削減
- お客様が必要とするコア機能の保有、管制プラットフォームによる開発最適化で初期構築に入る開発、時間、 コスト削減
- それぞれ管理される専用ハードウェアのシステムを1つのモニタリングプラットフォームで統合管理することができ、制限された安全管理人材で最大限の管制運営効率を創出
- OSS(Open Source Software)基盤の構築に伴う投資コストの最小化
- ネットワーク負荷なしで運用可能
- 導入後1年間無償保証提供。 継続的な定期点検による問題発生要素の根本的解決
最新技術の先進的導入と適用が容易
- 3Dデジタルツイン技術による直観的な運営管理およびデータ軽量化で管制まで可能
- 3D位置基盤リアルタイム作業者安全現況統合モニタリングシステム、デジタル安全教育および安全センサー、BEMS、FEMSなどの統合管理プラットフォームを提供
- エッジコンピューティング、予測、IoT及び様々な新技術サービスのための遠隔制御及び管制ソリューションを提供
- 同じプラットフォーム内で様々なIoTハードウェア連動拡張が可能で、製品に対する持続的なアップグレードが可能
- 様々な技術特許及び知的財産権の確保により技術競争力を維持
- エネルギーパターンの開発及び削減モデルの開発により、省エネを実現(約20%削減実績値)、炭素排出削減
導入実績
SK Telecom (日本のNTT)、KT (日本のKDDI)、サムスンエスワン、韓国西部発電所、韓国東西 発電所、ロッテ情報通信、LG U+、サムスン電子、ロッテケミカル、SK Hynix、韓国行政安全部、KORAIL (日本のJR)、ソウル交通公社、国軍指揮通信司令部、首都防衛司令部、大韓民国海軍、ウリィ銀行、 大宇建設、ソウル峨山病院など大企業、政府機関、国防部(日本防衛庁)など多数の実績
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